
イギリス国内で数が減ってきているハリネズミ
RSPB(英国鳥類保護協会)もハリネズミが住みやすい庭つくりとして“ハリネズミカフェ(餌場と水場)”や“ハリネズミの小道をつくろう”などを提案しています。
ハナさんも庭にハリネズミたちが戻ってきて、パーティーを開いてほしいと思いイラストを描きました。
庭にくる小さな生きものを愛し、大切に思う気持ちを共有できることを願っています。
季節のあいさつ、バースデーカード、サンキューカード、出産祝い、結婚祝い、敬老の日、お中元、お歳暮、クリスマスカードにおすすめ!

ハリネズミカフェをつくろう!
イギリス国内のハリネズミの個体数は、危機的に減少しています。
ハリネズミを助ける一つの方法として、RSPB(英国鳥類保護協会)は、庭に〝ハリネズミカフェ(餌場と水場)”を作ることを提案しています。
ハリネズミに餌を与えることで、彼らが子供を育てたり冬を越すのに十分なエネルギーを提供するのが目的です。
ハリネズミカフェづくりは、ハリネズミがぐっすり眠っている冬でなければ、いつでも始められるのだそうです。
残念ながら野生のハリネズミは日本では見られないため、日本の庭にハリネズミカフェを作ることはできませんが、英国の人々の、庭にくる小さな生きものを愛し大切に思う気持ちは共有できるのではないでしょうか。
必要なもの:
浅い皿、水、ヒマワリの種、乾燥したミルワーム、砕いたナッツ(塩が入っていないもの)
キャットフードやドッグフード(魚や牛肉がベースでないもの)
ネコ用ビスケットを砕いたもの、 ポテト、ミンスミート、ふたのあるプラスチックか木の箱
ナイフ、ノコギリ、ダクトテープ、レンガ、新聞紙
①静かで安全な場所を選ぶ
②取り外せるふたがついた、木かプラスチック製のがんじょうな箱で、ハリネズミが入るのに十分な大きさがあり、ネコやキツネは入れないものを用意する。
③箱にハリネズミが入れる大きさの穴(13㎝×13㎝)をあけ、ハリネズミを傷つけないように切り口にダクトテープを貼る。
中に新聞紙と葉を入れる(ハリネズミはオークやカバノキ、ハシバミなどの小さな葉を好みます)
④日が沈んだら、浅めのお皿に食べ物と水を入れ、箱の中にセットする。
*食べ残しが出ないよう、エサは少ない量から始め、入れすぎないようにしましょう。
ハリネズミがやってくるようになったら、エサのバリエーションを増やしましょう。
*ミルクやパンは与えないこと!(消化できず、お腹をこわしてしまうため)
⑤箱の上にふたを置き、レンガ1~2個を乗せる(キツネに箱をひっくり返されたり持ち去られたりしないように)
⑥毎朝食べ残しのエサを掃除し、毎晩エサを補充する
*もし、ハリネズミ以外の生き物がエサを食べている場合は、すぐに給餌をやめましょう
⑦日が沈んだら、静かにハリネズミがやってくるのを観察しましょう


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