
カワセミ Flash of Colour
どんよりとした曇り空を照らすように、ひとつの光が走る。
おだやかな川岸に伸びた枝先に小さな青い鳥がとまっている。
急いでのぞき込んだ双眼鏡に映るカワセミ。
あざやかな羽を見ていると、魔法をかけられたように時間を忘れてしまう。
カワセミ好き、野鳥好き、ご家族、ご友人のバースデーカード、サンキューカード、季節のお便りなどにおすすめ


この感動を与えてくれる小さなカワセミについて、もう少しみなさまと共有したいと思いました。
そこで、「カワセミについて8つのおもしろい事実」というスコットランド・ワイルドライフ・トラストの記事を紹介したいとおもいます。
1. カワセミは、主に小魚とトゲウオを食べます。
また、水生昆虫や淡水エビ、おたまじゃくしも食べます。
2. 水中にダイブするとき目を閉じ(瞬膜)、魚を捕えます。
ダイブする前に魚までの距離を正確に予測し、急降下して飛び込みます。
3. カワセミは、春に求愛行動をします。
オスは、くちばしに魚をくわえてメスにアプローチします。
そのとき、メスが魚の頭から食べやすいように向けてプレゼントします。
アプローチが上手くいかないとき、オスはそのまま食べるのでしょう。
魚のプレゼントは一緒になる前、何度も繰り返し行われます。
4. カワセミのペアは、川の砂地の土手へ垂直に穴を掘り、巣をつくります。
巣穴の奥は、卵がすべり落ちないように少しくぼみをつけています。
枝や枯れ草などの巣材は使いません。
5. 3月後半から4月初めにかけて6-7個の卵を産みます。
ヒナは1日に12-18匹の魚を食べるため、親鳥は1日に120匹以上の魚を捕えることになります。
6. ヒナたちは、ローテーションでエサをもらいます。
1羽のヒナがエサをもらうと、それを消化するため他のヒナたちの後ろに回ります。
7. ヒナは1度巣立つと、親鳥からは4日間だけエサをもらえますが、それ以後は親鳥のテリトリーから追い出されます。
親鳥が次の卵を温め始めるからです。
繁殖期に2-3回卵を産みます。
8. カワセミのくちばしの形は、空気力学的に効率よく、止まり木から獲物まで最速で到達し、しぶきは最小です。
実際、日本の新幹線の多くのフロント部分は、くちばしのデザインをまねて形作られています。
参考記事:Eight facts about kingfishers



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