スコーンを焼いて、おいしいティータイム イギリスのスコーン レシピ

ティータイム

ティータイムに欠かせないスコーン。

濃厚なクロテッド・クリームとジャムをつけて食べるため、甘みがあまりないのが英国風。

各家庭にオリジナルレシピがあり、親から子へ受け継がれています。

ここでは、イギリスの友人から教わったスコーンのレシピをご紹介します。

イギリスの材料で教えてもらったので、日本では手に入りにくい材料については、日本で購入できるもので代用しています。


ぜひ、作ってみてはいかがでしょうか。

そして、いろいろとお好みの味にアレンジしてオリジナルレシピを作ってみてはいかがでしょうか。

【プレーン・スコーンのレシピ】

材料(約6個分)

・Self-raising flour(膨らし粉入り小麦粉)・・・・・・225g

 ※日本で手に入りにくいので、小麦粉とベーキングパウダーを使用

・小麦粉・・・・・・・・・・・・・・217g

・ベーキングパウダー・・・・・8g

・塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひとつまみ

・バター・・・・・・・・・・・・・・・・・50g

・牛乳・・・・・・・・・・・・・75g~90g

 つくりかた

1)小麦粉とベーキングパウダー、塩を合わせて2回ふるいにかけます。ボールに入れて室内に置いて柔らかくしたバターを加え、粉をバターにからめながら混ぜ込みます。

 このときの混ぜ込み方を「rub-in(ラブイン)」するといい、両手の指先で粉をバターをつまみながら上下にふるわせて混ぜます。全体的に砂のようにサラサラになるまで指先だけでこなし込みます。

 ラブインのとき気をつけることは、手のひらを使わないことです。それは、バターが溶けすぎることがあるからです。また、手早く細かく混ぜるのがコツです。

2)1に牛乳をすこしずつ加減しながら加え、混ぜ合わせてしっとりとまとまるまで混ぜます。目安として耳たぶくらいです。(ドライフルーツなどを加える場合は、生地に入れた後、ざっくりとゴムベラなどでかきまわします。)

3)2を小麦粉をまぶした台の上にとってめん棒で約2cmの厚さにのばし、直径4-5cmの丸い型で抜きます。

4)天板に3を並べ、熱したオーブンに入れて220℃の高温で約12-14分焼きます。ゴールデン・ブラウン色に焼けたら出来上がり。おいしく焼きあがる目安として、全体がホックリと膨れて横腹がぱっくりと口をあけたら大成功です。クロテッド・クリームやバター、ジャムを添えてお召し上がりください。

 ※おまけ

 スコーンを食べる時は、真ん中で割ってクロテッド・クリームとジャム(一般的にイチゴジャム)を一緒につけてお召し上がりください。

クロテッド・クリームは、ミルクに高熱を加えて作る濃厚なクリームです。

無糖のため甘みを楽しむより濃厚なクリームの風味を味わいます。

ジャムの甘み酸味と濃厚なクリームの風味、やや塩気のあるスコーン、この3つのコンビネーションがスコーンの醍醐味です。

英国の伝統的なミルクティーの淹れ方

ここではティーポットを使った、イギリスの伝統的なミルクティーのポイントをご紹介します。


ポイント1
ティーポットを温めるために熱いたっぷりのお湯をポットに入れておきます。

ティーバックの場合、「イギリスでは1つをポットのために」と2つ入れることがありますが、日本の軟水には1つでよいでしょう。

茶葉の場合、葉の大きいものならティースプーン山盛り1杯(3g)、細かい茶葉なら中盛1杯(2.5g)が、標準ですが、好みにより加減してください。

そして、沸かしたてのお湯をたっぷり入れましょう。

紅茶は、保温性の高い地厚のティーポットとティーカップを使うことでおいしさが引き立ちます。

ポイント2
「ミルクを最初に入れた後に紅茶を入れるか」

「紅茶を入れてミルクを入れるか」

についてはイギリスではミルクを先に入れることが多いようです。

ポイント3
忘れてはいけないのが、スイーツ

あなたが選んだビスケット、スコーン、ケーキといっしょに紅茶を楽しんでみてください。

くつろぎのひと時を過ごし、心も体もリフレッシュすることができるでしょう。

みんなと一緒なら楽しい会話がより紅茶を美味しくするでしょう。

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